mataponの節約生活研究所:【ネット】無料で文学作品が読めるサイト(まとめ)

インターネット上には、著作権の消滅した文学作品を無料で公開しているサイトがあります。

そのため、名著とされる古い作品はサイトを通じて、パソコンやスマホでいつでも読めるということです。

教養を深めるために とても有益なものだと思うので、以下にまとめておきたいと思います。


著作権について


著作権とは?


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著作権(ちょさくけん)とは、著作者が作品を財産として所有できる権利を指します。

コピーライトとも呼ばれ、正式な著作者であると証明したい場合は文化庁で登録できるそうです。

著作権の適応される主な作品は、書物・言語・音楽・絵画・建築・図形・映画・コンピュータプログラムなどがあります。

著作権を保有している著作物は著作権法によって保護され、侵害すると懲役や罰金などの罰則も与えられます。

なお、日本の場合は個人の著作物が持つ著作権は、死後50年を過ぎると消滅するとされています(国によって異なる)。

詳しくは、下記の参考サイトをご覧ください。

参考サイト:著作権著作権法著作権の保護期間(ウィキペディア)著作権(コトバンク)

パブリックドメインとは?


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パブリックドメインとは、著作物などの創作物に知的財産権が 発生していない または 消滅した状態 のことを指します。

日本語では公有(国や公共団体が所有すること)とも言い換えられることがあるそうです。

一般的には、著作権の保護期間が終了して社会の公共財産となり、自由に利用できるようになった著作物を指すとされます。

ただし、権利を侵害しなくても所有権や人格権などの侵害を伴う利用については、問題が発生することもあるようです。

また、ある種の知的財産権が消滅していても、別の権利で保護されている場合もあるため、使用には注意が必要になります。

詳しくは、下記の参考サイトをご覧ください。

参考サイト:パブリックドメイン(ウィキペディア)パブリックドメイン(コトバンク)

無料で文学作品が読めるサイト


青空文庫(あおぞらぶんこ)


mataponの節約生活研究所:【ネット】無料で文学作品が読めるサイト(まとめ)

青空文庫(あおぞらぶんこ)
http://www.aozora.gr.jp/

パブリックドメインの文学作品を、テキストとXHTMLで読めるサイトです。

専用のブラウザがあり、PCやスマホで本をめくるように読むことができます。

芥川龍之介やトルストイなど、国内外の作家の文学作品を無料で読むことができます。

なお、「三大奇書」の一つ、夢野久作の『ドグラ・マグラ』もあります。

青空文庫アクセスランキング(XHTML版)
青空文庫アクセスランキング(テキスト版)

ウィキブックス(Wikibooks)


mataponの節約生活研究所:【ネット】無料で文学作品が読めるサイト(まとめ)

ウィキブックス(Wikibooks)
https://ja.wikibooks.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

フリーの参考書・教科書群です。

未完成な部分も多いですが、多様な分野の教科書が作成されています。

ウィキソース(Wikisource)


mataponの節約生活研究所:【ネット】無料で文学作品が読めるサイト(まとめ)

ウィキソース(Wikisource)
https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

パブリックドメインの文書を原文で保存しているサイトです(一部口語訳)。

古文書・聖書・仏典・経典・公文書など、様々な文書や文学作品を無料で読むことができます。

古代史などに興味を持つと、必然的に知る必要がある古い文献がたくさん読めます。

※以下、主要な文献のリンクを一部まとめます。

【日本の古文書】

古事記
十七条憲法
大鏡
今鏡
水鏡
万葉集
古今和歌集
拾遺和歌集
平家物語
太平記

※全て原文である

【旧約聖書】

創世記(口語訳)
出エジプト記(口語訳)
レビ記(口語訳)
民数記(口語訳)
申命記(口語訳)
ヨシュア記(口語訳)
士師記(口語訳)
ルツ記(口語訳)
サムエル記上(口語訳)
サムエル記下(口語訳)
列王紀上(口語訳)
列王紀下(口語訳)
歴代志上(口語訳)
歴代志下(口語訳)
エズラ記(口語訳)
ネヘミヤ記(口語訳)
エステル記(口語訳)
ヨブ記(口語訳)
詩篇(口語訳)
箴言(口語訳)
伝道の書(口語訳)
雅歌(口語訳)
イザヤ書(口語訳)
エレミヤ書(口語訳)
哀歌(口語訳)
エゼキエル書(口語訳)
ダニエル書(口語訳)
ホセア書(口語訳)
ヨエル書(口語訳)
アモス書(口語訳)
オバデヤ書(口語訳)
ヨナ書(口語訳)
ミカ書(口語訳)
ナホム書(口語訳)
ハバクク書(口語訳)
ゼパニヤ書(口語訳)
ハガイ書(口語訳)
ゼカリヤ書(口語訳)
マラキ書(口語訳)

【新約聖書】

マタイによる福音書(口語訳)
マルコによる福音書(口語訳)
ルカによる福音書(口語訳)
ヨハネによる福音書(口語訳)
使徒行伝(口語訳)
ローマ人への手紙(口語訳)
コリント人への第一の手紙(口語訳)
コリント人への第二の手紙(口語訳)
ガラテヤ人への手紙(口語訳)
エペソ人への手紙(口語訳)
ピリピ人への手紙(口語訳)
コロサイ人への手紙(口語訳)
テサロニケ人への第一の手紙(口語訳)
テサロニケ人への第二の手紙(口語訳)
テモテヘの第一の手紙(口語訳)
テモテヘの第二の手紙(口語訳)
テトスヘの手紙(口語訳)
ピレモンヘの手紙(口語訳)
ヘブル人への手紙(口語訳)
ヤコブの手紙(口語訳)
ペテロの第一の手紙(口語訳)
ペテロの第二の手紙(口語訳)
ヨハネの第一の手紙(口語訳)
ヨハネの第二の手紙(口語訳)
ヨハネの第三の手紙(口語訳)
ユダの手紙(口語訳)
ヨハネの黙示録(口語訳)

【仏典】

法句経(ダンマパダ)
スッタニパータ(経集)
般若心経 (現代語訳)